島根のもの

PICK UP!

安来市 いただきます、のお弁当包み

 

お弁当作りを楽しく、面白くしたい!と

いう思いから生まれた商品

今回のpick upは、安来市広瀬町「天野紺屋」さんとくらしアトリエとのコラボレーションで生まれた「いただきます、のお弁当包み」です。

子どもたちや家族のお弁当づくり、毎日のことなのでとても大変ですよね。特にお子さんが進学される時など、嬉しさ反面「給食がなくなるのか…」と不安になる方も多いのではないでしょうか。

 

このお弁当包みは、くらしアトリエスタッフの子どもたちがお弁当生活を迎えた時に、「少しでも楽しんでお弁当作りに向き合いたい」と考えて出来上がった作品です。

 

生地の隅には、「いただきます」「ごちそうさま」「おいしかったよ」の文字が染め抜いてあります。朝、お弁当を作ったら「いただきます」が見えるように結んで、食べ終わった後は「ごちそうさま」や「おいしかったよ」が見えるように結んで返す。普段あまり直接は言えないようなことばのキャッチボールをすることで、「明日も頑張って作ろう!」と元気をもらえるように、と考えました。

染めを担当してくださったのは安来市広瀬町の藍染め職人、天野尚さんです。代々続く紺屋さんである天野さん。ごつい風貌とは裏腹に、洗練された柄や、赤ちゃんのスタイやがま口といったかわいい雑貨など、乙女な作品も多く作り出しておられます。

作るなら藍染めがいいね、ということで、「こんなお弁当用のふろしきが作りたいんです」と天野さんにコンセプトを説明し、「男の子のお弁当でもきちんと包めるように」と、大判のものを用意していただきました。

おむすび柄とパン柄があり、それぞれ和のお弁当のとき、サンドイッチのとき、と使い分けていただけます。大判だから包むときも楽々で、毎日お弁当を作るたびにちょっと楽しい気持ちになれるのがうれしい。藍染めなので、ずっと使っていると青が変化していくのですが、それもまた自分の頑張りの象徴みたいに感じられてしみじみうれしくなります。

 

大変な家事も、ちょっと視点を変えて、より楽しく、面白く。毎日のことだからこそきちんと考えたい、という思いの詰まった商品です。

安来市、どこにあるでしょうか?


「米子と松江の間」と思われがちですが、能義平野の田園風景、広瀬の川土手沿いの景色など、見どころもたくさん。​また、いちご、ぶどう、梨などフルーツの産地としても知られています。

「いただきます、のお弁当包み」はシマシマしまねの施設で売っています。

「いただきます、のお弁当包み」はネットショップでも売っています。

そのほか、安来市の情報は「Wonderful 19」のページをご覧ください。

(携帯からだとちょっと重いです)

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