島根のもの

PICK UP!

吉賀町 「草の庭」のざこせん

 

高津川の「雑魚」で作られた、

味わい深いおせんべい

今週のPICK UPは、島根と山口の県境にある吉賀町から、「草の庭」さんが作られているざこせんというおせんべいです。

吉賀町は、大井谷の棚田が有名ですね。山の上は寒暖差が激しく、おいしいお米やお茶がとれることでも知られています。

なぜ「ざこせん」なのかというと、清流で知られる高津川で獲れるお魚のうち、商品価値のないいわゆる「雑魚」を使っているから。

パッケージを見ると、「ナマズ」「ウグイ」「カマツカ」「ギギ」など、聞き慣れない魚の名前のシールが貼ってあります。

高津川は吉賀町に水源があり、清流日本一にも選ばれたことのある美しい河川。なんといっても鮎が有名です。でも、商品価値のないこれらの魚たちを加工できないか、と作られたのが「ざこせん」なんです。

原料には地元吉賀町産のじゃがいもや唐辛子、菜種油などを使い、ピリッとした辛みとじゃがいもの甘さがバランス良いお菓子になっています。

地元の素材が感じられて、ちゃんとおいしい。手焼きされているので、大きさもまちまちですが、食べ始めると止まらなくなります。お酒のおつまみにもぴったりです!

「草の庭」さんは、吉賀町内でカフェも営業されているほか、有機農業の推進にも力を入れておられます。シマシマしまねではほかに「ナチュラルサブレ」も人気商品となっています。

ちょっと非日常な空間の「草の庭」さんにも、ぜひ出かけてみてくださいね。

 

草の庭HP http://www.kusanoniwa.net

吉賀町、どこにあるでしょうか?


山口との県境にあります。有機農業がさかんで、道の駅には面白い特産品がたくさんあります。

「ざこせん」はシマシマしまねの施設で売っています。

そのほか、吉賀町の情報は「Wonderful 19」のページをご覧ください。

(携帯からだとちょっと重いです)

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